観光スポット

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外観

さくら工芸品工房

湯梨浜町さくら工芸品工房は、旧小学校跡地を改築し、工房活動とショップ・カフェルームを開業することができる施設です。建物は湯梨浜町のシンボルである東郷湖を見下ろす丘の上にあり、春になると施設内の桜並木が満開となり、多くの方で賑わいます。 現在、カフェ、染織、ドライフラワー＆雑貨、ポストカード＆活版印刷と絵画、映画館などを営む工芸家等が入居され、制作活動をはじめ、見学や体験教室を受け入れながら、来訪者が文化・文芸に触れられる機会と交流の場を提供しています。
POSTED on 2024/10/03
外観1

ハワイアロハホール

494席の大ホールをはじめ、集会室、研修室があり、演劇・音楽演奏会・講演会・映画上映会・式典等に利用できます。ホワイエからホール内までは、バリアフリーを実現しており、車椅子の方も自由に移動することが可能です。 大ホールの緞帳は谷田穎郎氏の原画「燦々」を元にしており、製織は西陣本綴折の本格的な作品です。 また、ナイター設備付の多目的広場など屋外施設もあります。
POSTED on 2024/10/03
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松尾神社

鎌倉時代、東郷湖周辺は京都・松尾大社の松園だったため、松尾大社領荘園の守護神として、神霊を勧請して創建されたものと推定されています。現在の本殿は、宝永３年（1706）に建てられたもので、室町時代には南条家の祈願所になっており、永禄5年（1562）11月9日、南条元清から社領75石の寄進を受けています。古来より酒造りの神として広く崇拝され、例年12月13日、酒造祭が行われています。本殿には十二支の彫刻が施されており、見つけるのも楽しい。
POSTED on 2024/10/03
外観

橋津藩倉

県指定保護文化財。江戸時代の鳥取藩の年貢米を集積・貯蔵するための米蔵で、当時橋津の藩倉は15棟が軒を連ね、約5万俵の年貢米が収納されていました。年貢米は千石船で大阪に運ばれ、鳥取藩の財政を潤していました。現在は「古御蔵」「片山蔵」「三十間北蔵」の3棟が残されており、当時の様子を今に伝えています。
POSTED on 2024/10/03
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橋津古墳群

馬ノ山の丘陵地に点在する古墳群で、24基の古墳で構成され、内14基が国の史跡に指定されています。なかでも4号墳は古墳時代初期に造られた大型の前方後円墳で、三角縁神獣鏡をはじめ、玉、刀剣、碧石製腕輪などが出土しています。
POSTED on 2024/10/03
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ハワイ夢マート

農家さん直送の新鮮な野菜、果物、加工品、精肉、生花などが豊富に取り揃えられており、全国発送もOK
JA支所敷地内にあり、ATMやコンビニも併設されていて利便性も高いお店です。
POSTED on 2024/10/03
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松崎商店街

昭和の懐かしい街並みが残る松崎駅周辺エリア。空き家を活用した複合型滞在施設「たみ」や、畳作り体験ができる「伊藤畳店」、昔ながらの銭湯「寿湯」、昭和の良き佇まい喫茶「アスコット」、地域の元気な人が集う「カフェ梅や」などがあり人の温かさに触れられるのが一番の魅力。また、10月の3と8の付く日には「松崎名物三八市」が開かれ、多くの方で賑わいます。
POSTED on 2024/10/03
北山古墳【見る】

北山古墳

1980(昭和55)年に国の史跡に指定、山陰地方で最大の規模を誇る前方後円墳で、東郷湖南側に位置する小高い丘陵に築かれています。古墳の全長は110mで、後円部は直径70m高さ12m、前方部は長さ56m高さ11mです。5世紀前半に築かれたとみられ、埋葬施設から人骨のほか、勾玉(まがたま)、銅鏡、管玉(くだたま)などが出土しています。
POSTED on 2024/10/03
九品山会式【見る】

九品山会式（九品山 大伝寺）

九品山大伝寺の開創は1024(万寿1)年で、大和の当麻寺(たいまでら)から中将姫(ちゅうじょうひめ)の遺跡を分移しています。その時、｢当麻寺の練供養の儀式でお迎えし引き移したので、この周辺を引地という｣と伝えられています。 九品山会式は4月の最終日曜日と月曜日の2日間にかけて行われ、月曜日の午後は流れ勧請(かんじょう)の供養に続き、中将姫の練り供養が行われます。
POSTED on 2024/10/03
浪人踊【見る】

浪人踊

踊りは松崎三区に継承されていたもので、400年の伝統と高い格調を持つ民俗芸能です。この踊りは戦国武士の供養のための踊りですが、その源流は念仏踊りに発します。現在は、水郷祭で披露され、保存会と子どもが揃いの黒装束に編み笠などを身にまとい、浪人姿で踊ります。鳥取県の無形民俗文化財に指定されています。
POSTED on 2024/10/03
鉢伏山【見る】

鉢伏山

鳥取市（旧青谷町）との境にある標高514mの鉢伏山頂上に、NHKと日本海テレビの送信所が1958(昭和33)年に建設されました。現在は、携帯電話や情報通信の主要な中継基地になっています。山頂には、駐車場や展望台、東屋などが整備され、ハイキングコースにもなっています。夕日に染まる東郷湖の夕景はロマンチックです。
POSTED on 2024/10/03
馬ノ山【見る】

馬ノ山

馬ノ山は羽合平野の北端に位置する標高107mの山で、展望台からの景観は絶景です。古墳群がありハワイ風土記館、馬ノ山公園などが整備されています。1581(天正９)年、羽柴秀吉の中国攻めの際、羽柴勢が御冠山に陣を構えたのに対し、吉川元春が、この馬ノ山に陣を構えた戦の舞台としても有名です。
POSTED on 2024/10/03
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長瀬高浜遺跡出土埴輪

長瀬高浜遺跡は、弥生時代から中世にかけての巨大複合遺跡で、下水道の終末処理場と国道建設に伴って発見されました。さまざまな発見がありましたが、中でも注目は一括して出土した埴輪です。 高浜遺跡の埴輪は、国の重要文化財に指定されており、羽合歴史民俗資料館に常設展示されています。
POSTED on 2024/10/03
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長瀬高浜遺跡

長瀬高浜遺跡は、弥生時代から中世にかけての巨大複合遺跡で、貴重な発見が相次ぎました。なかでも最大の発見は、大量の埴輪が古墳以外の場所から出土したことです。甲冑・家・盾・藍の形をした器材埴輪で、初期のものであると言われています。
POSTED on 2024/10/03
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アロハモニュメント

旧羽合町は、アメリカ合衆国ハワイ州ハワイ郡と同じ名前を持つご縁で、
1996年11月に姉妹都市交流をはじめました。この交流は、2004年10月に町村合併してからも続いており、アロハモニュメントは町村合併10周年を記念して建てられました。ALOHAという言葉は、こんにちは　さようなら　ありがとうなど、ハワイ語の挨拶で「思いやり」「尊敬」「愛」など全てを受け入れる心や精神でもあります。ハワイ郡と湯梨浜町　そしてこの地を訪れる全ての方が、ALOHAの心で結ばれ、互いの絆が永遠に続くことへの願いが込められています。
POSTED on 2024/10/03
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道の駅はわい

2003(平成15)年8月、山陰道青谷・羽合道路（国道9号）にオープンしました。カフェやコンビニエンス ストア、特産品直売所などがあり、観光客やドライバーのオアシスとして利用されています。 南に東郷湖や中国山地が一望でき、北に日本海、西には大山という風光明媚な景観を楽しむことができます。
POSTED on 2024/10/03
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宮戸弁天

倭文（しとり）神社北西の東郷湖岸に大岩と鳥居があります。宮戸弁天と呼ばれ、宮内の七弁天の一つがお祀りされています。弁天様は美人の代表のようにいわれ、そのうえ、財福や知恵、長寿を与えてくださることで大変人気がありました。以前はこの宮戸は島でしたが、いつの頃か陸続きになりました。こちらには、倭文神社の御祭神である下照姫命（したてるひめのみこと）のお使いである白蛇の伝説が言い伝えられています。
POSTED on 2024/10/03
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羽衣池

現地の説明板には「お茶の水の井戸」と記されています。昔、羽衣石城の城兵の貴重な飲用水として使われていたと思われ、羽衣石南条記には「清水、北洞より湧き出、大干魃といえども乾くことなし」と記されていますが、「この井戸を汲み干すと大雨が降る」との言い伝えも残っています。また、天女がこの井戸で水浴びをしていたという伝説もあります。
POSTED on 2024/10/03
羽衣岩-グレー

羽衣岩

天女が舞い降りた時、羽衣を置いた大岩で「影向石（ようごういし）」（羽衣石）と言われています。また、この石の上には天女の足跡が一つ残っており、近くには小祠が祀られています。
POSTED on 2024/10/03
鮎返りの滝【見る】

鮎返りの滝

羽衣石の十万寺川上流にある小さな滝で、両側の切り立った岩肌の正面に三段滝がみられ、周囲の景観と相まって壮観です。真夏の昼でも薄暗く、冷気を誘い、かつては子どもたちの水遊びの場所であったといわれます。鮎がこれ以上のぼれないところから鮎返りの滝と呼ばれています。
POSTED on 2024/10/03
1件目 ～ 20件目 / 全 38件
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