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八橋往来(やばせおうらい)
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八橋往来(やばせおうらい)
八橋往来は、伯耆国の中心であった倉吉と八橋を結ぶ奈良時代からの街道です。その昔、伊能忠敬もこの街道を歩いて測量を行いました。およそ200年前の道筋が今に残るこの街道は、国の夢街道モデル地区にも認定されており、風情ある街道として懐かしさをしのばせています。かつて商都として栄えた倉吉の伝統・文化は、庶民の間に受け継がれ今に生きています。
POSTED on 2024/11/18
見る
大岳院
1605年に開創された曹洞宗の名刹。境内には、「南総里見八犬伝」のモデルとなった安房国(千葉県)館山城最後の城主、里見安房守忠義と8人の家臣が葬られてます。忠義は29歳の若さでこの世を去りましが、倉吉には8年間在住し、その折りに寄進したと伝えられる「三彩稜花刻花文盤(さんさいりょうか こっかもんばん)」が今も秘蔵されています。
POSTED on 2020/12/01
旧国立第3銀行倉吉支店
明治41年に建てられた擬洋風建築。天井の飾りや階段などの建具が建築当初のまま残されています。建物全体の保存状態も良好で、山陰地方に現存する土蔵造り銀行建築の中で最も優れたものと評価されています。
現在はレストラン「白壁倶楽部」として利用されています。
POSTED on 2020/12/01
オークランド
ヨーロッパ直輸入のアンティークショップ。築明治22年の日本建築に100年前の西洋骨董を陳列。イギリス、イタリアから直輸入した家具・インテリアの工芸品(テーブル、イス、棚飾、ランプ、ステンドグラス、シルバー、人形、レース、ラリック、マイセン等)やアクセサリーを扱っています。
POSTED on 2020/12/01
赤瓦六号館 桑田醤油醸造場
明治10年創業の老舗醤油屋の店内は、歴史を感じさせる商家造りです。昔ながらの製法で、手間ひまかけて仕込まれた醤油が店内に並んでいます。なかには土蔵をデザインした陶器入りもあり、オリジナルの『しょうゆアイスクリーム』や『しょうゆ羊羹』など醤油を使った甘味もお土産におすすめです。
POSTED on 2020/12/01
赤瓦一号館
古い大きな醤油屋のもろみ工場だった一号館には、こだわりのショップが並んでいます。各種倉吉特産品をはじめ、手作りアクセサリー・ちりめん細工の販売の店、喫茶など、モダンな空間が広がります。
POSTED on 2020/12/01
弁天参道
大蓮寺へと続く小路。並ぶ赤い灯籠の間を歩けば、時が止まったかのようです。
POSTED on 2020/12/01
大蓮寺
1573~1592年に善蓮社然誉上人文翁が近郊にあった大蓮寺の3寺を統合し、新たに現在地に建立、開山しました。モダンな本堂は1955年に再建した鉄筋コンクリート造りで、県内でも草分け的存在です。建武の武将脇屋義助や大阪の豪商淀屋清兵衛ゆかりの寺として有名です。
POSTED on 2020/12/01
アートハウス夢扉
元々は高田酒造の酒蔵でしたが、現在は内部を改装して地元芸術作家の創作工房として活用されています。(国登録有形文化財)
POSTED on 2020/12/01
高田酒造
主屋は天保14年に建てられた造り酒屋。
格子や軒のデザイン、店の小屋組を生かした空間など、倉吉の町屋の特徴をよく表す造りとなっています。
POSTED on 2020/12/01
倉吉ふるさと工芸館
倉吉絣は絵をそのまま織り込んだような、複雑で精巧な模様が特徴です。ふるさと工芸館では実際に倉吉絣の実演が見学できるほか、のれんや鞄など作品の販売を行っています。また、倉吉市内の窯元の陶磁器や、打吹天女伝説の資料などを展示しています。
POSTED on 2020/12/01
豊田家住宅
1900年建築の主屋は切妻造り、棧瓦葺き、平入、木造2階建で、倉吉の伝統的な町屋形式を保持しています。また、主屋と渡り廊下で接続する離れは1930年に建築され、造りは主屋と同じく、各所に上質の材を用い、昭和初期の熟達した和風の造詣を残しています。
POSTED on 2020/12/01
倉吉淀屋
1760(宝暦10)年建築の倉吉市に現存する最古の町屋建物です。 「淀屋」の屋号をもつ牧田家は倉吉を代表する商家で、淀屋橋で有名な大阪の豪商「淀屋」と密接な関係を持っていたといわれています。
牧田家に縁のある倉吉市の大蓮寺には、代々の淀屋清兵衛の墓がまつられています。 また、豊田家住宅では毎日に歴史講談『淀屋の光と影』を開催しています。
POSTED on 2020/12/01
吉祥院
井伊直弼の師であった仙英禅師ゆかりのお寺です。
POSTED on 2020/12/01
山陰民具
江戸時代の建物にて、骨董、古民具などを格安で提供しております。どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
POSTED on 2020/12/01
旧小川酒造・小川家
小川酒造は酒造業を営んでいた旧家。明治期に建てられた主屋は町家に特徴的な低い軒を持ち、東側半分を占める店舗部分と西側の住居部分で構成されていま す。店舗部分は吹き抜けを持つ土間と事務所部分の板の間からなり、その東側には大正期に増築された洋館の応接間が続いています。
POSTED on 2020/12/01
旧倉吉町水源地ポンプ室
旧倉吉町水源地ポンプ室は、余戸谷町西端の小鴨川のほとりにあります。ポンプ室は倉吉の水源地として、昭和7年から平成2年3月まで水を汲み続けていました。一見してポンプ室とは思えないほどの洒落たデザインがなされています。倉吉で最初の上水道施設はその役目を終え、静かに時を刻み続けています。
POSTED on 2020/12/01
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