恋谷橋
夜のライトアップも美しい上流の橋。別名はフランス語で「ヴアレ・ドウ・ラムール」。歩道には東屋があり、瀬音を聞きながら、ひととき過ごすのもロマンチックです。
POSTED on 2024/10/04
ラドン含有量が世界屈指ということで今日まで発展してきた三朝温泉。この「ラジウム」の発見者であるキュリー夫人が縁で母国であるフランス国と親交が深く、フランス大使により別名「ヴァル・ドゥ・ラムール」(日仏の恋の架け橋)と命名されました。
この橋の真ん中には縁結びのカジカガエルの陶器があり、撫でるとご縁が授かれると観光客の人気を集めています。
散策途中の休憩のスポットにも最適です。
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