長谷寺
本堂内厨子は重要文化財であり、山陰地方における数少ない室町時代後期の建造物です。舞台造りの堂内には大小約50点の絵馬が奉納されており、室町時代から明治時代までの風俗や庶民の信仰をを描いています。伝説の白馬の絵馬はその代表的な存在です。
POSTED on 2017/09/25
神社正殿內的佛龕是重要文化財產,是山陰地區少有的室町時代後期的建築之一。在高壇的殿內奉納著大大小小約50個繪馬(祈願牌), 描繪了從室町時代到明治時代的風俗及平民的信仰.傳說中的白馬繪馬(祈願牌)就是其代表性的存在.
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